またバスケに没頭してから、『プロになりたい!』と思うのに時間は全くかかりませんでした。

 

その当時のバスケ界にプロはあったのか?何チームあったのか?細かい事は全くわかっていませんでしたが、とにかく『プロになる!』と友達や家族にも言っていました!

 

「部活に入ろう!」と思っていたのですが、厳しい部活というのもあり、途中から入るのに少し躊躇していました。そんな時に同級生とバスケをしていたら、「部活も入ってないやつがプロになれるわけないじゃん!」とみんなに言われました。

 

確かに正論だとは思いました。

 

正論をみんなに何度も言われて、少しイラっとしてしまい

 

「そんなのわからんだろ?誰が決めた?」

 

と売り言葉に買い言葉で言ったのを覚えています。当時はすごく頑固でした(笑) そんな些細な言い合いから「じゃあ部活入らん。入らなくてもプロになれる事を証明してやる。」と豪語して、部活に入らない選択肢を選びました。

 

このすぐ後に『証明したら本を出して引退する!』という明確な夢を自分の中で掲げました。ここから夢に向かって走り出しました!