みなさんこんにちは!リハビリ中の夏です!

 

今回は僕の中での指導方針!子供達にバスケを指導する時に意識している事をまとめてみました!バスケの技術的なことではないです!

少しお付き合いください!

 

僕はプロになる前から子供達にバスケを教えていました!ミニバスなどのチームではなく、バスケを習いに来ている子達への指導です。
プロになってからは現B2に所属している茨城ロボッツ(僕が入団した時はNBLサイバーダインつくばロボッツ)でスクールの立ち上げに関わらせていただきました。

 

その後も個人でクリニックを開催したり、B2所属チームの西宮ストークスさん、3×3TOKYO DIMEさんのスクール指導をやらせていただいたりもしました!他にも色々な所のスクールに手伝いに行かせていただきました。

 

現在は自分が所属しているB3八王子ビートレインズでスクールを関わらせていただいております。

 

 

さて、ここからが僕の中で大事している事。というか指導に対しての信念ですかね。そもそも指導方法に正解も不正解もないですし、その人なりのやり方や考え方があるので、あくまで僕の考えです。

 

1.【努力ができる子になってほしい】
プロ選手になってほしいと思って指導しているわけではない。いきなり誤解を生む発言かもしれないですが、本心です。子供のうちからプロ選手になりたいと明確な目標があるならいいですが、ほとんどの子供は決してそうではありません。まだ夢を見つけている途中だし、習い事の一つでバスケをしているだけの子もいます。バスケ選手を目指していた子供の夢が変わることも当然あります。僕は小学校の時の夢はプロサッカー選手です。中学は特に夢はなく、16歳でプロバスケ選手になりたいという夢を持ちました。

夢を叶えることは本当に大変だと思います。なので僕は子供達にいつか明確な夢を持った時に、そこに対して妥協なく努力できる子になってほしい。今自分の目の前にあることを全力で取り組める子になってほしい。と思い、練習中は僕も時間いっぱい叫び、子供達を鼓舞して全力でやってもらっています。当然メリハリはつけて笑いが溢れる場面ありますが!

 

2.【自分(僕)だけの世界に閉じ込めない】
僕はいろんなところで、いろんな人にバスケを学んでほしいと思っています。ロボッツのスクールの講師をしていた時に「他の団体のところにも練習に行かせてみたいのですが、夏コーチはどう思いますか?」と聞かれた事が何度かありますが、僕は毎回即答で「他にも行けるところがあるなら、ぜひ行かせてみるべきです!」と答えます。僕はいつでもウェルカムなので他で学んでまた戻ってくるのもいいし、そっちに移るのも全然いい。その子の中で一番の決断をしてほしいです。

たまに僕が個人でクリニックした時に参加してくれる子供達で「所属しているミニバスには内緒で来ています」と言われる事があります。厳しいミニバスのようで、たとえ休みであろうと自分たちのところ以外の練習は許可していないようです。チームなので怪我されては困るなどきっと理由はあるとは思いますが、僕に全く理解できないです。チームの勝利ために子供達を指導するのではなく、子供達の未来のために指導するべきだと思います。僕は絶対に「いろんな人から学んで来い!」と言います。なんならどんな事教わったか僕も勉強になるので後日聞きます笑 自分だけの小さいな世界で子供達を閉じ込めるのは良くないと思います。

 

3.【技術よりもまずは取り組む姿勢】
僕は色々なスクールに手伝いで行った時に驚かされる事がたまにあります。それは全く統率できていない事です。集合と言われているのに、いつまでもしゃべっていたり、ドリブルを付いていたり、話を聞かなかったり。毎回僕は手伝いで行って常勤ではないのであまり言いたくはないですが、そういう場合は1発目から怒っています。

SNSではうまく編集されていて、上手な子達のレベルの高い練習動画が流されています。楽しみにして行くと、現象は全然違っていました。動画に写っているような向上心の高い子供達は何も言わなくても一生懸命やるからいいですけど、『やらない子達はほったらかし』

全然練習も集中してないし、話も聞いていない。当然ユースや、チームでの競争の中にいる場合は【やらない子は置いてかれるぞ】ってスタンスでいいかもしれないですが、初心者もいたり、まだ一生懸命取り組む方法すらもわからない子も参加する可能性のあるスクールでそれは僕は嫌いです。

その日僕は常勤の人が来れないので、代わり行きました。練習前から、全く挨拶できなかったり、初めて会う僕に対して「こいつ」と言ったり、アシスタントの人にもかなり失礼な態度で、すごく荒れていました。

 

その現場を見てアシスタントの人に

 

「いつもこんな感じですが?」と聞くと。

 

「そうですね」と言われ、僕はすぐに「怒らないんですか?」と聞きました。

 

アシスタントの子は「基本的には怒らないですね」と言うので僕は驚きました。当然は僕は出だしから怒ってしっかり注意して練習に入りましたが!練習後にはいつも言うこと聞かないその子もその日はしっかり集中してやっていました!

 

仕事である以上生徒を増やさないといけないのはわかりますし、宣伝用にうまく編集された動画もいいですが、中身が動画に負けているのは良くないです。たとえ1回のクリニックでも僕はしっかり一人一人の子達を育てていきたいです。

 

4.【特別扱いはしない】
題名通り特別扱いはしない、シンプルです。上手いから許させるとそんなことは一切ないですし、許さないです。
みんな同じです。サボっていたら鼓舞しますし、時には怒ることもあります。当然うまくいけば褒めますし、みんな同じ扱い。当たり前のようだけど、できない人が多い気がします。

 

5.【顔色なんて伺わない】
これも題名通りシンプルで、いちいち相手の顔色伺って行動しないです。これも色々なスクールの講師で見てきたのですが、生徒からの信頼を得るために、甘やかす、優しくする、嫌われるのを恐る。こんな事しても信頼されることは絶対にないです。なめられて終わり。自分の考えを強く持って本気で生徒と向き合う。もちろん怒ったりして、一時的に生徒から嫌われているかもしれません。でもこっちも生徒のために本気でぶつかってるだけ。ぶれずに継続していれば、気づけばしっかりとした信頼関係が生まれています。

当然これは保護者の方に対しても同じです。クリニックやスクールでは保護者の方々が見にきているのがほとんどです。保護者の方が見ているからと言って何かやり方を変えるとか、あまり怒らないとかは全くないです。常に全力。これが大事。人の顔色ばかり伺って、信頼を得ようと優しくしたりしても相手には確実に伝わりますし、そんな人に本当に大事な事を相談する人もいないです。嫌われる事を恐れない。全力でやって相手とぶつかる事を恐れない。

 

実際はコミュニケーションの取り方や、怒った後の対応など自分の中で意識してることはたくさんあるのですが、さすがにそこまで書く長くなりすぎてしまうのでこの辺で!!笑

 

簡単にまとめると

 

僕は子供に全力で取り組んで欲しいので、まずは【自分が誰よりも全力で取り組む】ですね!

 

こんな感じです!!

 

あくまで週一のスクールの僕の意識していることでした!ミニバスやチームになるとまた少し変わりますが根本は変わらないです!

 

では!

 

PS 術後2ヶ月、先週からジムでバイクを漕ぐ許可が出ました!バイクに乗りまくっています笑

そしてひっそりYoutube始めました笑

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